花はずっと咲き続ける。その為に今を頑張る!

tennis-racket

どうも。安井です。

先日、ウィングローバルの卒業生から連絡がありました。

今度、テニスしたい、、、という連絡でしたが、本当は自分の思うようにいかない時は

どうしたらいいのか?というのが本当の連絡だったと今は思います。

内容は省いて、こんなことを言っていたのでブログに載せようと思います。

小学校からテニスを始めて、高校も頑張って県大会に行きました!

自分がコーチから教えてもらった教えが、大学生になったも役に立っている。という事です。

例えば、コーチがテニスノートを付けなさいと中学から始めずっと続けてきましたが

最初は、内容も書いてあることも上手くまとめることが出来なかったが、何回も続けている

内に徐々に自分が理解しやすい内容に変化した!今では、テスト勉強や予習するときに

内容が分かりやすいノートになっているので、テストの点も良い・・・らしい。

最後まで、あきらめずに追いかける精神が、くじけそうなときに「あの時のつらさに比べれば・・・」

と自分を奮い立たせてくれています。

コーチは良くこう言っていたのを最近思い出します。

「今やっていることは、自分の将来の糧になる!」てっきり半年後、1年後の近い将来のことを

いっているのだとあの時は、思っていましたが・・・コーチの言ったことは、近い将来から遠い将来を

見据えて言ってくれたことが良く分かります(笑)だから、今頑張れる自分がいることに感謝している。

・・・とこんなことを話してくれました。。。

自分が今までを振り返り実際に今まで小さいころからやってきたテニスが糧となっている事だから

というのは、内緒にしておきましょう(笑)

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