市内大会(個人戦)

2024年06月22日 テニスコラム, ブログ

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どうも。安井です。

今日は、市内大会個人戦でしたね。

安井コーチはレッスンの為、ベスト4からしか見れませんでしたが

牧内コーチから全員の雄姿をを聞きました!

前回団体に比べると誰が勝ちあがってもおかしくない内容でしたと聞きました!

準決勝からはコーチも見ていましたが、ブログで書いたことを考えてるな!っと直ぐわかりました!

お互いが駆け引きをしている中の接戦は見てるこっちがひやひやでした。

(親なんてもっとすごいんでしょうね)

あの時、こうしておけば・・・あのボールが入っていれば・・・と思いますよね!その1ポイントが

感じた1ポイントが重要なんです。大事な1ポイントを失わない為に練習をしてきました!

コーチも同じことをレッスン中、何度も言っています。そこが重要だと分かっているから

何度も言いました。まだ大会が残っている子は、コーチの言ったことをしっかり受け止めて次に

つなげてください。

引退する子は、今言ったことを忘れないでほしいと思います。テニスも人生も同じです。

あの時こうしておけば・・・とならないようにアドバイスはしっかりと聞き入れましょう!

 

試合中緊張して思うように出来なかった!!!!!!!!!!!!!!

はい。この言葉よく聞きます!コーチどうすればよいですか?

この答えは、人によって違うのでいっぱい答えがあります!

一番は、緊張を認め緊張しても精一杯やることです!

「緊張」→ミスする→またミスるのが怖い→普段通りに動けないからミス→ボール打ちたくない

→パートナーが無理してミスする→悪循環!このパータンで負けることが多い!

解析しましょう!

「緊張」→ミスする(ここまでは誰でも起きる)→またミスするのが怖い(足が止まる)→普段通りに

動けないからミス(手だけでボールを打つからミス)→ボール打ちたくない(ペアにとってもらう)

→パートナーが無理してミスする(スタミナが切れタッチ感がずれてミス)

こんな感じですかね。

では、どうする?

緊張しても出来ることをやるだけ!

1足を動かす

2相手もインパクト時合わせて動きを付ける!(スプリットステップ)

3良いイメージもって打つ!

4常に勝ったイメージもち続ける!

特に重要なのは②⓷かな。②動き出しが遅いから全て後手後手になります。

③ミスるイメージ(一瞬でも)で打ってもミスが多い。決まるイメージをもって打つことで

身体がイメージに沿って動くから決まりやすい!

まずは、足を動かしましょう!緊張した時、疲れた時、足は止まりやすい!忘れないで!!

 

 

 

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